常夏の沖縄にも猫さんたくさんな猫島が存在します。
それが離島の竹富島です。
海の日なのでウットリするほど美しい海とそこで寛ぐ猫さん🐈🥰❤️
— 文月ナヨ (@FumitsukiNayo) July 23, 2020
竹富島…良かったなぁぁ☺️
仕事なんてほっぽり出して暫く滞在したい…そんな妄想をする日でした😂#海の日 #海#猫 #cat#竹富島 pic.twitter.com/GIMMN2qoeA
竹富島(たけとみじま)は、沖縄県の八重山列島にある島である。全島が沖縄県八重山郡竹富町に属している。
八重山列島の中心地である石垣島の南約6kmに位置し、石垣港からは高速船で約10分の距離にある。
東集落(アイノタ)、西集落(インノタ)、仲筋集落(ナージ、南集落とも)の3つの集落が島の中央部から北西部にかけて位置している。
集落景観は、木造赤瓦の民家と白砂が撒かれた道を基調としている。町並みは、1987年(昭和62年)に重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。島のほぼ中心部にある赤山公園内のなごみの塔(2016年から立入禁止)からは、赤瓦屋根の集落が見渡せた。なお、竹富島で最初に赤瓦屋根の家屋が建てられたのは1905年(明治38年)であるが、大正に入ってから富裕層にも普及したものの、1964年(昭和39年)においても主屋の約4割は茅葺のままであり、赤瓦の家屋の建築が盛んになったのは1970年代以降とされる。
竹富公民館の2019年春季島勢調査によると、人口364人(2018年秋から28人増)、戸数177戸(同10戸増)。住民登録に基づく人口は354人(2020年3月末現在)、世帯数188戸(2020年3月末現在)。国勢調査によれば、262人(1995年)、279人(2000年)、330人(2005年)、303人(2010年)と推移している。
小規模な島ながら、猫さんがたくさんいると評判で、観光客を喜ばせています。
こうちゃん