本年もお世話になりました、こうちゃんです。
ご覧になっていただいた通り、
内容の方、まだ壊滅的ですが、
ようやくとブログの枠、レイアウト、デザイン等少しずつ整えて、
体裁的にブログとしてできあがりつつはあります。
あとは・・・内容ですねw
もちろんブログなのですから、そこが一番大切なのですけどねw
すでに過去に他のブログを立ち上げたりもしていますので、
これから少しずつ書いて成長させていこうとは思います。
アクセスいただけますとブログを書いていく励みになりますので、
よろしければ少しずつご覧になっていただけますと幸いです。
どうぞ来年もまたよろしくお願いいたします。
http://manpukunews.blog.jp/24670787.html
これはうまそすな海鮮丼。
自炊でこんなん作れたらうらやましいですね。
いい腕前です。
http://www.negisoku.com/archives/55836366.html
田んぼどころか、川までも農薬まみれで魚の住めないようなこのご時世、
天然でナマズが生息してるとか、
かなり清いところですねえ。
驚きです。
http://question56.blog.jp/archives/22380667.html
金星すごっ!
火星とかは少し工夫したら人間住めるんじゃ、的な話もありますが、
さすがに金星はこの情報では、居住は不可能ですねえ。
こうちゃん
2019年12月26日木曜日
2019年12月17日火曜日
宮城の大きめ猫島の網地島(あじしま)
こんばんは、こうちゃんです。
以前にもご紹介しました、猫の聖地、猫島の走りとして有名・人気な、
田代島のとなりにあり、同じく猫島として評判高い、
網地島(あじしま)をご紹介。
網地島(あじしま)は、宮城県石巻市の沖合いに浮かぶ島。
牡鹿半島の先端近く、半島の南の沖にある。同じくらいの大きさの島として、北西近くに田代島、東にやや離れて金華山がある。
田代島と同じく、猫が多く住む島でもある。三陸復興国立公園に指定されている。
--wikipedia参照
おとなりの田代島同様、猫さんファンに人気の島です。
大きな島で海水浴場があるのもあって、宿も豊富で、
猫さんとの交流やレジャーも含めての、泊まり旅行にもよいです。
ぜひ東北へご旅行の際にはこちらにも。
こうちゃん
以前にもご紹介しました、猫の聖地、猫島の走りとして有名・人気な、
田代島のとなりにあり、同じく猫島として評判高い、
網地島(あじしま)をご紹介。
牡鹿半島の先端近く、半島の南の沖にある。同じくらいの大きさの島として、北西近くに田代島、東にやや離れて金華山がある。
田代島と同じく、猫が多く住む島でもある。三陸復興国立公園に指定されている。
--wikipedia参照
おとなりの田代島同様、猫さんファンに人気の島です。
隠れているつもり #網地島 pic.twitter.com/K6ivhtsV9X— iide (@iide756) 2019年5月9日
大きな島で海水浴場があるのもあって、宿も豊富で、
猫さんとの交流やレジャーも含めての、泊まり旅行にもよいです。
ぜひ東北へご旅行の際にはこちらにも。
こうちゃん
2019年12月3日火曜日
北九州の人気猫島の藍島
こんばんは、こうちゃんです。
猫島の多い県として有名、人気な福岡県から、
北九州市にある猫島、藍島(あいのしま)のご紹介です。
まずはどのような島か、wikipediaよりご紹介までに
藍島(あいのしま)は、福岡県北九州市小倉北区に属する響灘にある島である。
また、地名(行政区画)としての「藍島」は福岡県北九州市小倉北区の大字となっており、全島がこれに該当する。
北九州市の中心部近くの小倉北区浅野より北西約12km、若松区の響灘埋立地の海岸部から北に約5kmの場所に位置する。北北西から南南東に伸びる細長い形をしており、海岸段丘の発達する比較的平坦な島である。約4km南東にある馬島とは渡船で行き来が可能。
人口は218人、世帯数は105世帯(2019年(平成31年)3月31日)。釣り客に人気があり、夏には海水浴客も多く訪れる。多くの地域猫が棲む「猫の島」としても知られ、動物写真家の岩合光昭も島の猫を撮影する為に訪れている。
漁業が中心で、主に鯛・アワビ・ウニ・サザエが漁獲される。島の北西部に寄瀬浦漁港、南西部に本村漁港、中央部の東側に大泊漁港がある。本村漁港と馬島および本土の浅野を結ぶ定期船が運航されている。
福岡県糟屋郡新宮町にある相島は藍島と同じく福岡県にあり、島名の読みも同一で、猫が多いことでも共通するが、別の島である。
市営渡船小倉航路(北九州市渡船事業所):小倉渡場(北九州市小倉北区浅野) - 馬島 - 藍島
1日3往復(夏季の土・日・祝日は4往復、年始は2往復)。馬島経由で約35分、片道400円。
島内にバス路線やタクシーはない。
島内にはかわいいにゃんこが多いと評判・人気です。
釣り客でも、つい魚を狙って寄って来る猫のかわいさにノックアウトされる人も多く、日々猫さん発見報告があがっている島になっています。
なお、そんな藍島の魅力を余すことなくまとめて紹介もしておりまして、
【猫島】北九州の猫島「藍島」が猫天国過ぎてヤバい♪
よろしければご覧になってみてください。
こうちゃん
猫島の多い県として有名、人気な福岡県から、
北九州市にある猫島、藍島(あいのしま)のご紹介です。
まずはどのような島か、wikipediaよりご紹介までに
藍島(あいのしま)は、福岡県北九州市小倉北区に属する響灘にある島である。
また、地名(行政区画)としての「藍島」は福岡県北九州市小倉北区の大字となっており、全島がこれに該当する。
北九州市の中心部近くの小倉北区浅野より北西約12km、若松区の響灘埋立地の海岸部から北に約5kmの場所に位置する。北北西から南南東に伸びる細長い形をしており、海岸段丘の発達する比較的平坦な島である。約4km南東にある馬島とは渡船で行き来が可能。
人口は218人、世帯数は105世帯(2019年(平成31年)3月31日)。釣り客に人気があり、夏には海水浴客も多く訪れる。多くの地域猫が棲む「猫の島」としても知られ、動物写真家の岩合光昭も島の猫を撮影する為に訪れている。
漁業が中心で、主に鯛・アワビ・ウニ・サザエが漁獲される。島の北西部に寄瀬浦漁港、南西部に本村漁港、中央部の東側に大泊漁港がある。本村漁港と馬島および本土の浅野を結ぶ定期船が運航されている。
福岡県糟屋郡新宮町にある相島は藍島と同じく福岡県にあり、島名の読みも同一で、猫が多いことでも共通するが、別の島である。
市営渡船小倉航路(北九州市渡船事業所):小倉渡場(北九州市小倉北区浅野) - 馬島 - 藍島
1日3往復(夏季の土・日・祝日は4往復、年始は2往復)。馬島経由で約35分、片道400円。
島内にバス路線やタクシーはない。
島内にはかわいいにゃんこが多いと評判・人気です。
釣り客でも、つい魚を狙って寄って来る猫のかわいさにノックアウトされる人も多く、日々猫さん発見報告があがっている島になっています。
なお、そんな藍島の魅力を余すことなくまとめて紹介もしておりまして、
【猫島】北九州の猫島「藍島」が猫天国過ぎてヤバい♪
よろしければご覧になってみてください。
こうちゃん
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